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【映画】フィフス・エレメント~あらすじと感想~地球を守るため5つのエレメントを手に入れろ!

映画『フィフス・エレメント』あらすじと感想
あゆき
あゆき

今日は、大ヒットSFアクション映画『フィフス・エレメント』のあらすじと感想を書いていくよ

あるふぁ
あるふぁ

地球滅亡の危機を回避するために5つのエレメントを探し出す、っていう物語だよ

あゆき
あゆき

SFだけど難しくないし、ラブストーリーの要素もあるし、アクションシーンもあるし、メッセージも込められているから、人それぞれの観方ができる映画です

あるふぁ
あるふぁ

うん。「『完璧な女性』との運命の出会い」を描いたラブストーリーだよね

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映画『フィフス・エレメント』基本情報とあらすじ

タイトルフィフス・エレメント
(原題 The Fifth Element)
ジャンル

SF
アクション
ラブストーリー

監督リュック・ベッソン
キャスト

ブルース・ウィリス
ミラ・ジョヴォヴィッチ
ゲイリー・オールドマン

公開年

1997年

備考

>>Wikipedia『フィフス・エレメント』ページ

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あらすじ

2214年。邪悪な宇宙生命体により、人類に滅亡の危機が迫っていた。

この危機を回避するには、4つの要素をつかさどる石と、その4つの要素の頂点に立つ第5の要素『フィフス・エレメント』の力が必要だった。

地球人類を救うため、4つの要素とフィフス・エレメントを持つモンドシャワン人を呼び寄せるが、地球を目前にして、モンドシャワンたちを乗せた宇宙船が襲撃されてしまう。

襲撃を受けた宇宙船は墜落。乗組員は全員死亡。だが、回収された腕の細胞から科学者たちが一人の女性を創り出した。彼女は「リールー」と名乗った。

地球人の言葉が通じないリールーは、研究施設から逃亡してしまう。ビルの高層階に追い詰められたリールーは身体一つで飛び降りてしまうのだが、運良く通りかかったタクシーに着地する。

リールー。そして、タクシー運転手のコーベン。偶然出会った二人が地球人類を救うための鍵となる。

映画『フィフス・エレメント』感想

あゆき
あゆき

ネタバレを含みます

空から美女が降ってきた

『空から美女が降ってくる』という定番の出会いを果たしたコーベンとリールー。『天空の城ラピュタ』では少年は少女を受け止めて迷うことなく助けましたが、『フィフス・エレメント』では迷うシーンがありました。

いくら美女が降ってきたからといって、その美女が警察に追われていて、警察から「渡せ」と言われたら、ほとんどの人は渡してしまうのではないでしょうか? 相手が警察である以上、この美女が何らかの犯罪者である可能性が高いのですから。

ですが、男というのは、美女から「助けて」と懇願されると迷ってしまうもの。『フィフス・エレメント』で後先考えずに警察とカーチェイスしたコーベンの気持ちも分かります。

結果的にはコーベンが警察から逃げ切ったことで地球人類は救われたのですが、もしも警察に捕まっていても、コーベンは後悔しなかったのではないでしょうか?

覚悟

4つの石を持っていたオペラ歌手。石を隠していたのは、荷物の中などではなく、体の中。

よほどの覚悟がなければ体の中に隠すなんてできないでしょう。

あのオペラ歌手は宇宙人ですので、もしかしたら容易に身体の中に物を隠すことが出来るのかもしれません。ですが、4つの石を身体の中に隠し持つということは、自分自身が敵の標的になるかもしれないということ。

やはり相当な覚悟があったのでしょう。

もしも自分があのオペラ歌手の立場だったら?

世界を救うためと言えど、自分が標的になる危険性を知り、自分の命を危険にさらすことができるでしょうか?

映画『フィフス・エレメント』でオペラ歌手は亡くなってしまいましたが、あのオペラ歌手こそ世界を救った勇者と讃えられるべき人ではないでしょうか?

人類は救う価値があるのか?

4つの石を手に入れ地球に戻る途中、リールーは戦争について学びました。その結果、リールーの中に迷いが生じます。

「命を粗末にする人間を助けるの?」

人類は過去に幾度となく戦争を繰り返してきました。現在も、人間同士が殺し合っています。

互いに憎み合い、殺し合う人間なんて、救う価値があるのか?

リールーが迷ったのも当然でしょう。

人間同士が殺し合っているのに、その人間を救う必要なんてあるのでしょうか?

人間は人間を滅ぼそうとしてきた。人間こそ、人間を滅ぼそうとしている『邪悪な生命体』なのではないのか?

映画『フィフス・エレメント』では、『愛』が地球を救いました。コーベンがリールーを愛する心がリールーの迷いを断ち切ったといったところでしょうか?

愛の力が邪悪な生命体を打ち倒す。古典的で使い古された展開ではありますが、それでも人の心に響くのは、人が『愛』を信じたいからではないでしょうか?

何だか宗教じみたことを書いていますが、国を超え、人種を超え、人々が互いを思いやれるようになれば、戦争なんてものはなくなるのではないでしょうか?

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