【アニメ】宇宙よりも遠い場所~あらすじと感想~私の青春が、動き出す!

アニメ『宇宙よりも遠い場所』あらすじと感想
あゆき
あゆき

今日は『宇宙よりも遠い場所』という青春グラフィティのあらすじと感想を書いていくよ

あるふぁ
あるふぁ

女子高校生が民間の南極観測船に乗って南極を目指すっていうお話。女子高校生たちも南極観測船の乗組員たちも、みんな周りから「無理だ」って言われながら、それでも頑張って南極まで行っちゃうんだよね

あゆき
あゆき

アニメってことで敬遠する人もいそうだけど、これはぜひ観てほしいなぁ。アニメが苦手な人でも観やすいと思うし

あるふぁ
あるふぁ

何かを頑張っている人とか、人間関係で悩んでいる人とか、観ると勇気をもらえるかも

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アニメ『宇宙よりも遠い場所』基本情報とあらすじ

タイトル宇宙よりも遠い場所
ジャンル青春・冒険
原作者よりもい
監督いしづかあつこ
キャスト

水瀬いのり
花澤香菜
井口裕香
早見沙織
能登麻美子
茅野愛衣

放送年2018年
公式サイト『宇宙よりも遠い場所』公式サイト
コミカライズ宇宙よりも遠い場所

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あらすじ

「何かを始めたい」という気持ちはあるけれど、実際に何かをやろうとすると何かしら理由をつけてやめてしまう、そんな日々を送っていた玉木マリ、高校2年生。

ある日、マリは駅で落し物を拾う。自分と同じ制服を着た少女が落として行った物なのだが、その少女が電車に駆け込んでしまったので渡すことができなかった。

翌日、学校でその落とし主の少女を探すマリ。何とか見つけ出して落とし物を渡すと、落とし主の少女は泣きながらお礼を言ってきた。

その少女、小淵沢報瀬(こぶちざわ しらせ)は、学校ではちょっとした有名人。南極に行くためにいくつものバイトを掛け持ちし、周りからは「南極」と呼ばれ、「南極なんて行けるわけがない」と馬鹿にされていた。

マリは、報瀬がなぜ南極に行きたいのかの理由を聞く。報瀬の母が南極観測隊員で、南極で行方不明になったこと。母が消息を絶った南極に行って、母の遺品を探したいこと。

報瀬の話を聞いて、マリも決心する。「自分も南極に行く」と。

高校生の間に何かをしたいマリ。

母が消息を絶った南極に行きたい報瀬。

そして、この二人に、「ある理由で」高校を中退した日向(ひなた)、幼い頃から芸能人として活動してきた結月(ゆづき)を加えた四人の女子高校生たちが、民間の南極観測船に乗り込み、荒波を乗り越え南極を目指す。

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アニメ『宇宙よりも遠い場所』感想

あゆき
あゆき

ネタバレを含みます

ざまあみろ

「南極になんか行けるわけがない」と馬鹿にされ続けてきた報瀬(しらせ)。

そして、民間南極観測隊の隊員たちも、不可能だと言われ続けてきました。

それでも、南極に降り立った報瀬たち。

第一声が「ざまあみろ」で、観測隊員たちも一緒に「ざまあみろ」と叫んだ気持ち、ものすごくよく分かります。

何か突拍子もないことに挑戦している人、不可能と思えるようなことに挑戦している人が、周りから嘲笑の対象になるのはよくあること。

「笑うなら笑え」と挑戦を続ける人もいれば、周りの声を気にして挑戦をやめてしまう人もいて。

報瀬たちは挑戦をやめなかった。前に進み続けてついに南極に降り立った。

今まで馬鹿にしてきた人達に向けた言葉。

「ざまあみろ」

本気で何かに挑戦した人は、その成否に関わらず、何かを得て成長するもの。

一方、安全地帯で陰口を叩き、馬鹿にするだけの人は、いつまで経っても成長せず、成功もしない。

自分の人生なんだから、挑戦する人になるのか、馬鹿にするだけの人になるのかは、自分で決めればいい。

私の話になるけれど、私は挑戦したいからしてきた。会社を辞めてフリーランスになると言った時に「で、いつ(会社に)戻ってくるの?」とか「どうせ失敗するんだろ?」とか言われた。

おかげさまで、この記事を書いている時点でフリーランス生活8年目。

成功したのかどうかは知らないけれど、馬鹿にしてきた奴ら全員に言ってやる。

「ざまあみろ!」

あなた達はそのままモヤモヤした気持ちを引きずって生きていきなよ

日向(ひなた)が高校を退学した理由は、友達だと思っていた人たちから裏切られ、高校に居づらくなったから。

その「友達」が、ヘラヘラと笑いながら日向の前に「友達として」顔を出した時には吐き気がしました。

「友達」にも言い分はあるのでしょう。

「先輩の前では、ああ言うしか無かった」

「先輩に反対意見を言うのが怖かった」

日向のことを散々持ち上げておいて、いざ日向が結果を出したら、手の平を返して日向一人を悪者にする。

これのどこが「友達」なのでしょうね?

こんなことをしておいて、よく「友達として」日向の前に顔を出せましたよね。

そんな「友達」を前にして、日向はこんなことを報瀬に問いかけました。

「許したらさ、楽になると思うか?」

この問いに対する報瀬の答えが、日向の「友達」に言い放ったこの言葉だったのでしょう。

「あなた達はそのままモヤモヤした気持ちを引きずって生きていきなよ」

ひどいことをされたのに、もう取り返しの付かないことになっているのに、許す必要なんて無い。

許したところで、「友達」はスッキリするだろうけれど、日向は心にモヤモヤを抱えたまま生きていくことになるでしょう。ましてや、取り返しの付かなくなってしまったことは、もうどうしようもない。

心が狭いとか何だとか言われようが、許せないものは許さなければいい。

人の心を傷つけておきながら都合の良いときだけ友達面してくる人間なんて、自分が可愛いだけのろくでもない人間なんだから、きっぱり関係を断ち切ってモヤモヤさせておけば良いのです。

宇宙よりも遠い場所へ

『宇宙よりも遠い場所』というタイトルは、元宇宙飛行士の毛利衛さんの言葉「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」から頂いたそうです。

これは私の勝手な解釈ですが、「宇宙よりも遠い場所」というのは「南極」であり、「未来」であるのかな、なんて思いました。

挑戦して勝ち取る未来。

何もしなければ、きっと同じところをグルグル回っているだけ。

でも、挑戦すれば、きっと何かが変わるはず。

挑戦した人にだけ見える景色っていうものがきっとあるはず。

今を変えたければ挑戦すること。

目指す未来は宇宙よりも遠いかもしれないけれど、挑戦し続ければきっと近づいていけるはず。

そしていつの日か、きっと、目指した未来に到達できる。

そう信じて生きた方が、人生楽しいと思いませんか?

感動が音楽と共に蘇ります

 

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