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【映画】インセプション~あらすじと感想~たとえこの世が夢でも現実でも

映画『インセプション』あらすじと感想
あゆき
あゆき

今日は『インセプション』というSFアクション映画のあらすじと感想を書いていくよ

あるふぁ
あるふぁ

夢の中に忍び込んで相手の記憶を奪う技術者が、今度は記憶を植え付ける依頼を受けるんだよね

あゆき
あゆき

ラストシーンが賛否両論あるみたいだけど、僕はあれはあれで良いと思う

あるふぁ
あるふぁ

この世が夢か現実かなんて、あまり意味のないことなのかもしれないね

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映画『インセプション』基本情報とあらすじ

まずは、映画『インセプション』の予告編ムービーをご覧ください。

タイトル

インセプション
(原題 Inception)

ジャンル

SFアクション
ラブストーリー

監督クリストファー・ノーラン
キャスト

レオナルド・ディカプリオ
渡辺謙
ジョセフ・ゴードン=レヴィット
マリオン・コティヤール
エレン・ペイジ

公開年2010年
備考ウィキペディア『インセプション』解説ページ

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あらすじ

コブは、他人の夢に侵入してアイディアを盗み出すことに長けた技術者。

今回の標的は、サイトウという日本人だった。

サイトウからの依頼は、実はコブたちの実力を試すためのもの。

コブの実力を知ったサイトウはコブに、アイディアを盗み出すのではなく、記憶を植え付ける(インセプション)依頼をする。

インセプションが危険で困難な行為であることを知っているコブは、この依頼を断ろうとする。

だが、サイトウはこの依頼の見返りに、コブに課せられた殺人容疑を取り消すと言い、コブは依頼を引き受ける。

コブは、自らの妻を殺したという容疑で指名手配されていたのだ。

コブは、自身に殺人容疑がかけられた時、身の潔白を訴え続けたが聞き入れられなかった。

今は、家に幼い子どもたちを残して逃亡生活を送っていた。

愛する子どもたちとの生活を取り戻すため、コブは危険な『インセプション』に挑む。

映画『インセプション』感想

あゆき
あゆき

ネタバレを含みます

この世は夢か現か

コブは他人の夢に入り込んでアイディアを奪う技術者。

入り込まれた人は、これが夢だと教えられるまで、現実だと思っています。

この設定、『マトリクス』に似てますね。

夢の世界で生きる人達。

これが夢だと気付かずに、現実だと思って生活している人たち。

さて、今、私達が生きているこの世界は現実なのでしょうか?

それとも夢?

現実だと言うのなら、どうしてそう言い切れるのですか?

『インセプション』では、夢に入り込まれたロバートは、コブたちに言われるまで自分が夢の世界にいるとは思っていませんでした。

ましてや、『インセプション』の世界では、夢に侵入できることは周知の事実で、ロバートは侵入対策まで受けていました。

もしも今、私達が誰かに「これは夢だ。俺はお前の夢に侵入しているんだ」なんて言われたところで、まず信じないでしょう。

たとえ本当にこの世界が夢であっても、「そんなことはありえない」と真面目に考えることすらしないでしょう。

そして、夢から覚めることなく、夢の世界で一生を過ごす。

これが夢だと気付いていないのなら、夢の中で生きているのも、現実の中で生きているのも、どちらも変わりません。

本人にとっては、今自分がいるこの世界が現実なのですから。

ラストシーン

映画『インセプション』のラストシーンでは、コマの形をしたトーテムが回転しているシーンで終わります。

果たして、あのトーテムは倒れるのか? それとも回り続けるのか?

倒れたら、そこは現実。回り続けていたら、そこは夢。

トーテムは倒れそうだったのですが、はっきりと倒れることなく、映画は終わってしまいます。

先程も書きましたが、ここが夢か現実かなんて、当の本人にはどうでも良いこと。

幸せであるなら、夢だろうと現実だろうと、どちらでも構わないじゃないですか?

映画『インセプション』のラストシーンで、トーテムが倒れるのか倒れないのかはっきりしないまま終わるのは、監督からのメッセージだったのだと思います。

そこからどんなメッセージを受け取るのかは人それぞれ。

私は、『倒れるのか倒れないのか、はっきりしないトーテム』と『子どもたちを抱きしめるコブの姿』を見て、思いました。

「この世が夢か現実かなんて関係ない。自分が最も幸せだと思える場所で生きていこう」と。

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