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【映画】CABIN(キャビン)~あらすじと感想~仕組まれた恐怖、なぜ彼らは生贄にされたのか?

映画『CABIN(キャビン)』あらすじと感想
あゆき
あゆき

今日は『CABIN(キャビン)』っていうホラー映画のあらすじと感想を書いていくよ

あるふぁ
あるふぁ

『絶対に結末を他人に話してはいけない』系の映画だよね? 恐くてまだ観てないんだけど、どうだった?

あゆき
あゆき

賛否両論が極端に分かれそうな内容だったよ。僕としては、ツッコミどころもあったけど、ホラー映画が好きなら一度は観ておいた方が良いと思った

あるふぁ
あるふぁ

そっかぁ……。観てみようかなぁ……

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映画『CABIN(キャビン)』基本情報とあらすじ

まずは、映画『CABIN(キャビン)』の予告編ムービーをご覧ください。

タイトルキャビン
(原題 The Cabin in the Woods)
ジャンル

ホラー

監督ドリュー・ゴダード
主演

クリステン・コノリー
クリス・ヘムズワース
アンナ・ハッチソン
フラン・クランツ
ジェシー・ウィリアムズ

公開年2012年(日本では2013年)
備考R15+(15歳未満は視聴禁止)
残虐シーン、性的シーンを含みます

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あらすじ

大学生のデイナ、ホールデン、マーティ、ジュールズ、カートの五人は、週末をカートのいとこの別荘で過ごすためにキャンピングカーで山奥へと向かった。

別荘についた五人。周りには人影も人家もない。木々が鬱蒼と生い茂る山の中、別荘である小さな小屋だけがぽつんと建っていた。

夜。リビングに五人全員で集まり談笑していたところ、突然、地下室につながる扉が開く。

地下室を探索していると、デイナが一冊の日記を見つけた。

その日記には、過去、この小屋に住んでいたと思われる一家が行った残虐な行いが書き記されていた。

その日記に書かれたラテン語の文章を音読するデイナ。

その時、五人はまだ気付いていないが、小屋から離れたところで、ゾンビたちが地中から姿を表していた。

一方で、五人の様子を初めから観察している者たちがいた。

彼らは、隠しカメラを使って五人を監視するだけでなく、薬や様々な仕掛けを使って五人が『シナリオ通り』に行動するよう仕向けていた。

果たして、五人を観察する者たちの目的は?

山奥でゾンビに襲われた五人の運命は?

ストーリーが一転、二転する中、ついに明かされる事実とは?

映画『CABIN(キャビン)』感想

あゆき
あゆき

以下には『CABIN(キャビン)』の重要なネタバレを含みます

苦痛を与える者、与えられる者

『CABIN(キャビン)』では、五人の大学生たちは、生贄として山奥の別荘に連れてこられました。

そして五人がゾンビ一家に襲われ、苦痛を受け、死んでいくさまを見ている監視者たちがいました。

監視者たちは、相当なストレスを負っているようでしたが、死人が出て喜んでいるようです。

ところが一転、自分たちが襲われる側になると、恐怖に泣き叫び、悲鳴を上げていました。

世界を守るため、という使命があったとしても、今まで散々たくさんの人々に苦痛を与え、死に追いやっていた彼ら。

実際に自分たちが死ぬ時になってようやく、自分たちが殺してきた人たちの気持ちが分かったのではないでしょうか?

苦痛を与えている人間は、与えられている人間の気持ちを真に想像することなど不可能なのかもしれません。

中には、自分が相手に苦痛を与えているとも思っていない人もいるかもしれません。

いじめ、パワハラ。今日もきっとどこかで、罪の意識もなく他人に苦痛を与えている人がいることでしょう。

ほんの少し、相手を思いやることができたら。などと思いますが、そもそも、相手を思いやれる人間がいじめやパワハラなどするのかという疑問もあります。

逃げましょう。苦痛を与えてくる人間に出会ってしまったら。

そんな人間に付き合う必要はありません。あなたが壊れてしまう前に、逃げましょうよ。

自分をとるか? 世界をとるか?

もしも、「あなたが死ねば、全人類が救われる」と言われたら、あなたは死にますか?

『CABIN(キャビン)』では、全人類を救うため、友人に銃口を向けるというシーンがありました。

銃口を向けられた友人も「仕方がない」と語っていましたが、あの状況では、確かに仕方がなかったのでしょう。

たった一人が死ねば、全人類が助かるのだから。

では、その『たった一人』が自分だったとしたら?

自分が死ねば、全人類が助かるとしたら?

恐らく、納得はできないまでも、命を捧げる人もいるでしょう。

ですが中には、私のように、「私一人が死ぬなんて理不尽だ。どうせ死ぬなら人類全て滅んでしまえ」と考える人もいるでしょう。

「あなたが死ねば、全人類が助かるとしたら、あなたは死にますか?」という哲学的とも言える問いに、あたなはどう答えますか?

『CABIN(キャビン)』の終わり方について

『CABIN(キャビン)』では、最終的に、封印されていたものを地上に解き放ってしまいます。

この終わり方、どうにも納得できません。

いや、監督などの制作陣がこの終わり方にしようと決めたのですから、この終わり方が正式な終わり方なのでしょう。

それは分かっているのですが、私としては、「五人の若者は全員が殺されてしまって、次の生贄が捧げられようとする」という終わり方のほうが良かったのではと思ってしまうのです。

今もなお、世界の何処かで生贄が捧げられ、封印が保たれている、という終わり方のほうが面白いと思いませんか?

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