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【映画】エンド・オブ・キングダム~あらすじと感想~テロリストの手に落ちたロンドンから決死の脱出

映画『エンド・オブ・キングダム』あらすじと感想
あゆき
あゆき

今日は『エンド・オブ・キングダム』というアクション映画のあらすじと感想を書いていくよ

あるふぁ
あるふぁ

エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編だね。今度の舞台はロンドン。テロリストの手に落ちたロンドンから米国大統領を脱出させる物語だよ

あゆき
あゆき

前作よりもさらにアクションがすごくなってるよね。もうさ、マイク・バニングは一人でも軍隊と戦えるんじゃないかな?

あるふぁ
あるふぁ

軍隊にも勝っちゃいそうだよね、マイクさん。第3作目も制作されるらしいから、今から楽しみだよ

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映画『エンド・オブ・キングダム』基本情報とあらすじ

タイトルエンド・オブ・キングダム
(原題 London Has Fallen)
ジャンル

アクション

監督ババク・ナジャフィ
キャスト

ジェラルド・バトラー
アーロン・エッカート
モーガン・フリーマン

公開年

2016年

年齢制限

PG12

備考

>>公式サイト『エンド・オブ・キングダム』

>>Wikipedia『エンド・オブ・キングダム』ページ

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あらすじ

イギリス首相が急逝した。原因は合併症。葬儀に出席するため、主要国の首脳がロンドンに集まった。

アメリカ合衆国大統領も、シークレットサービスのマイク・バニングらと共にロンドンを訪れていた。

ロンドンはテロを警戒して厳戒態勢が敷かれている。だが、突如として一台の車が爆発し、それをきっかけにロンドン中で銃撃、そして爆破が行われる。

マイクは大統領を連れ、ロンドンを脱出しようと試みる。

テロリストとの激しいカーチェイスの末、マイクは大統領を脱出用ヘリコプターに乗せることに成功するのだが。

大統領、そしてマイクを乗せて飛び立ったヘリコプターに、地上から地対空ミサイルが発射される。

護衛のヘリコプターが撃ち落とされ、ついに大統領を乗せたヘリコプターだけとなったとき、さらなるミサイルが襲いかかる。

一方、地上ではロンドン全体が停電し、通信機能もダウンしていた。

テロリストの手に落ちたロンドンから、マイクは大統領を脱出させることができるのか?

映画『エンド・オブ・キングダム』感想

あゆき
あゆき

ネタバレを含みます

憎しみの連鎖

映画『エンド・オブ・キングダム』でのテロは、家族を殺されたテロリストの恨みによるものでした。

空爆により家族を殺されたテロリスト。恨みを抱くのも当然でしょう。

そして、テロを起こす武力も財力も持っているのなら、実行するのも当然です。

テロリストたちにはテロを起こすだけの理由があったと言えるでしょう。

ここで、考えなければならないことがあります。

「なぜ、空爆されたのか?」

それは、テロの首謀者であるバルカウィが最悪の武器商人だったから。

バルカウィを生かしておいたら世界中でテロ、戦闘が頻発する、というような判断だったのでしょう。

空爆した側にも、空爆するだけの理由があったのです。

そもそも、武器商人などやっていなければバルカウィは空爆されなかったはず。バルカウィが武器商人をやっていたから、バルカウィの家族が殺されたと考えることもできるでしょう。

バルカウィが世界中に武器を売ることで、数え切れないほどの人々が不幸になる。だから、空爆して殺そうとした。だけど、その空爆でバルカウィは生き残り、代わりにバルカウィの娘が死んだ。バルカウィは娘を殺された恨みから、ロンドンで大規模テロを起こした。

憎しみの連鎖。力に対して力で対抗した結果、憎しみは増幅し、さらなるテロを生む。

そして、映画『エンド・オブ・キングダム』では、ラストでバルカウィに向けてミサイルが撃ち込まれます。

これでテロは終わるのか? 終わることなど無いでしょう。

たとえバルカウィが死んでも、同じように憎しみを抱えたテロリストはいくらでもいるはず。

再びテロが企てられ、実行され、そしてそのテロの報復が行われ、その報復の報復が行われ……。

この戦いに、終わりなど無いのでしょう。

正義のための裏切り

イギリス情報機関内にいた裏切り者。

彼は、現在のイギリスで軍事予算が削減され、このままではイギリスを守りきれなくなることを憂い、犯行に及んだのでした。

実際にシステムをダウンさせ、テロリストにハッキングさせる。それにより、今のままではいけないと訴えようとした。

裏切りは、正義のためだったのかもしれません。ですが、彼のやったことはもはや正義などではなく、国を売ったと言えるでしょう。

システムの脆弱性を訴え、このままでは駄目だと実力行使で分からせるのなら、外部からハッキングして、ロンドンにある全てのモニタ(民間・公的・軍事用、全てのモニタ)から訴える程度で十分だったのではないでしょうか?

結局、彼のやったことは正義などではなく、テロへの加担。

2000万ユーロ(約25億円)に目が眩んで、罪のない多くの人々の命を奪ったのです。

最終的に、裏切り者は殺されました。

彼がやったことを考えれば、当然のことでしょう。

映画『エンド・オブ・キングダム』の続編は?

映画『エンド・オブ・キングダム』の続編が制作されることが発表されました。

タイトルは、”Angel Has Fallen”。タイトルにある”Angel”は、大統領専用機エアフォース・ワンのこと。

そして今作では、テロリストに狙われるターゲットは、他ならぬマイク・バニング本人らしいです。

映画の公開は、アメリカで2019年8月23日(予定)です。日本での公開時期は、この記事を書いている2019年3月現在でまだ未定です。

楽しみに待ちたいですね。

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